【剣盾シングルS4 最終295位(実質294位)「インテレ入ってる?」】
↑見た目4桁後半
S4お疲れさまでした。コロナウイルスの影響で一日中家に居た割には控え目な順位ですが、記事に残します。
↑3月24日時点で最高順位
- 構築経緯
- 個体紹介
- 選出・立ち回り・まとめ
以下常体
【構築経緯】
コンセプト
・DM先行型・終盤型を選択出来る
・誰でも使いこなせる
・香川県民でも回せる対面構築
・インテレオン入り→女性人気を意識
①S4では使い慣れていたを軸に構築を組もうと考えていたのだが、キョダイ
が解禁されたことでをエースとして通せない構築が増えることが予想された。
→裏のエースとして耐久振り弱点保険を採用。
②基本選出ではDMで初手のを倒していたが鬼火++のような並びに対応できないので
・初手に投げることが出来る。
・身代わりで壁を枯らす
・電磁波で上振れを狙う
・低速・高耐久を嵌める
・行動保証がある
・DMしなくても強い
を満たす電磁波身代わりを採用した。
➂補完枠としてできついに強くとも戦える嫁ポケのを採用した。
④先行でDMを切る軸を選出する場合、襷枠がだと後から出てくるに押し切られてしまうこと・重い相手をドリルで倒すのはメンタルがやられることから、じたばたを採用して構築が完成した。
想定していたよりもが少なく、回してみた感じ完成度は高かったので、記事にせず次のシーズンも使い続けようと考えていたが、最終日にが急に増えたこと・を初手でDMするという戦法とやの型が知られた状態だと、強さが減ってしまうという致命的な欠陥(頻発した再戦での勝率が非常に悪かった。)が見つかり最終日まで戦い抜ける構築ではないと感じた。構築全体の完成度をもっと高められたら良いと思った。
来期はまた新しい構築を考えようと思い記事にした。
を2桁・3桁帯で使ってるの僕以外見かけなくて、対戦相手に普通に覚えられて再戦のあり得んプレイングで対策されちゃったの‘‘情報戦‘‘って感じがして好き。
TN キッド 最高55位 最終295位
Love♡Novels♪ 最高79位 最終ぴえん
【個体紹介】
トゲキッス@食べ残し
性格:図太い
特性:天の恵み
実数値:177(132)-×-150(172)-141(4)-136(4)-125(196)
技構成:エアスラッシュ/悪巧み/身代わり/電磁波
①初手要員・起点作り・DM枯らし
②受け崩し
調整意図
ぽけっとふぁんくしょんから拾ってきたので細かいことは知らないが
・食べ残しHP回復最高効率
・特化ドラパルトの命の珠ダイスチル確定耐え
・A振ってないカビゴンののしかかりを身代わりが耐えることがある。
くらいを目安に使っていた。
オニゴーリ。S1に使用していたナットレイ+トゲキッスの並びから思いついた。
基本選出のインテレオン軸の対面選出が出来ない際に初手に投げて起点を作ったり、相手の低速や受けを嵌める役割を持っている。また、初手のドラパルトに対して仕事が出来、基本的にどんな攻撃も一度は耐えるので、かなり信頼していた。トゲキッス+ナットレイ+DMエースの並びで、流行りのドラパミミカビやラプラス入りの構築とある程度戦えるという点で評価が高い。適当に電磁波を撒いて丁度いい感じに立ち回るだけのポケモン。「相手切れてるだろうなー」って笑いながらエアスラを連打できるメンタルを持っている人は使いこなせると思う。気づいたらチョッキカビゴンが倒れていた。
終盤に初手の起点作りミミッキュが増え、電磁波を撒きあったり、身代わりを貼られたりもしたので慎重に技選択をしていた。また、ピクシーなどの天然持ちのポケモンに対してはかなり厳しいので他のポケモンで見たい。
技構成はエアスラッシュ・電磁波・補助技とDMを枯らせる身代わりは確定。
残る1枠はカビゴンや受けポケモンを崩せる悪巧みと、ナットレイ・ドリュウズへの打点として炎技が候補に挙がるが、カビゴンの対策に重きを置きたいと考え悪巧みを採用した。ナットレイに関しては、後述のナットレイで対策している。
持ち物は身代わりと相性の良い食べ残しだが、ナットレイに食べ残しを持たせたいので噛み合ってなさはある。砂のスリップダメの回復が間に合うのは偉いと思った。
DMをしないポケモンだが、パーティの一番上に配置した。これは神速シングルにおいてTN老武神・極にすることでバンドリの選出を抑制する記事からヒントを得た。選出誘導としてヒトムの選出を増やしてインテレオンを通しやすくできれば良いと思った。
結果、セキタンザンが気持ち多く出てきてあゆみんに勝てた。しょうもな。
再戦で初手身代わりから入ってくるドラパルト使い、ポケモン‘‘上手すぎる‘‘な。
選出率4位
パッチラゴン@弱点保険(たまにラムの実)
性格:意地っ張り
特性:張り切り
実数値:197(252)-143(76)-115(36)-×-91(4)-113(140)
技構成:電撃嘴/逆鱗/燕返し/炎の牙
①DMエース
②受け崩し
調整意図
S2最終2位の人の調整をお借りしたものを
Aを1削り準速ラプラス+1までSに割いて
色違いにしたものをサークル同期のキッド君に借りた。
技を当てれば強いポケモン。インテレオンが出せないラプラスやドヒドイデ辺りが見えたら選出した裏DMエース。耐久に振ることでDMして相手のドラゴンと撃ち合うことも可能。特性が不安であるため、トゲキッスやナットレイと同時に選出して相手に先にDMを切らせて、場を荒らしてから展開していくことが多かった。とはいうものの、ラス1アーマーガアやカビゴンにお祈りする場面もあり、技を外して負けることもあった。電磁波トゲキッスとこのポケモンは体調によって波があるため、ひどい時にはものすごい負け方をする。最終日、初手のサーナイトに技外しや追加効果で2体持ってかれて萎えた。火力はものすごいが、命中不安のリスクに見合っているかと言われると、うーんって感じのポケモンだった。環境にラプラスが居なかったら採用していなかったと思う。
技構成は電撃嘴・逆鱗・燕返しは確定で、ラスト1枠は炎の牙と火炎放射を入れ替えながら使っていた。張り切りを生かしたいのならば炎の牙、この構築はエルフーンにほぼ勝てないので、意識するなら火炎放射という感じだった。エルフーンを対策する必要があるかどうかは分からない。
持ち物は弱点保険をほとんどの試合で使っていたが、ドラパルト・ロトムの鬼火、不意の熱湯火傷、トーチカ、欠伸展開を意識してラムの実を使ったほうが柔軟に立ち回れて強いと感じたので要検討。
選出率6位
インテレオン@潮のお香
性格:臆病
特性:激流
実数値:145(0)×-86(4)-177(252)-85(0)-189(252)
技構成:熱湯/エアスラッシュ/身代わり/ハイドロカノン
①DMエース
調整意図
遅いドラパルトやアイアント、エースバーン、殻を破るポケモン、砂下のドリュウズを想定して最速
ゲッコウガ(のような何か)。S4はラプラスが増えたことでドヒドイデ・トリトドンのついでに対策されてしまった。可哀そう。とはいうものの、使用率30位のポケモンを見てみると、インテレオンが通せそうなポケモンがまだまだ多くいることが分かる。今期も使い続けることに決めた。
使い方としては初手に出して即DM、状況に応じてダイジェットとダイストリームを使い分けて負荷をかけていくというもの。先に1.5体倒して後ろのホルードとミミッキュで詰めていくのがこの構築の基本的な動かし方である。
後ろにダメ計を載せるが、ありえん高火力で病みつきになる。
その割には、使用率を見てもらえば分かるようにこのポケモン自体マイナー寄りなのかな?というのが率直な感想で、舐めたプレイングで舞ってくる対戦相手も多くeasyを取ることも多かった。実はトゲキッスの次に多く切断されたポケモンでもある。
使い方のコツとしては、多少不利な相手=舐めてくる相手に対して強引にダイマックスを切って倒してしまうこと。
Sが120あり、基本的に上を取ることが出来るため、激流も考えるとHPが1でも残っていれば後まで生かすのが良いと思う。
あと、ダイストリームとハイドロカノンの威力が一緒だと知らない人類が多く、ダイウォールで様子見としてDMターンを使ってくれることがあり助かった。カノンは普通に外すけど。
半減お香ダイストリームと等倍ダイジェットは同じくらい相手に入ることも重要な知識。
技構成は熱湯・エアスラッシュ・身代わり・ハイドロカノンで確定。
S上昇+身代わりの相性が良く、補助技を透かせてダイウォールとしても使えるため、実は身代わりが一番重要だと思う。悪波とか入れてる人は猛省してほしい。
順位帯によって初手のニンフィア対面欠伸読み身代わりを押すか、ダイストリームを押すか変えていたが、これが一番ひやひやした。
持ち物は火力を上げるお香。命の珠も試したが耐久ぺらっぺらだからそんな余裕はなかったし、普通にミミッキュに持たせるほうが強い。
神秘の雫の方がインテレオンのイメージに合っているかもしれないが、相手のトリック+投げつけるを想定した場合、お香だと威力を10に抑えられるということを教えられてお香にした。
甘えてたら‘‘高み‘‘には行けないよ。
何でそんなこと知ってんだよやっぱりオタクは気持ち悪いな。
相手の水ポケモンにはほぼ勝つことが出来ないため、環境的には逆風ではあったがいい活躍だった。
最終日初手スカーフキッスがダイウォールしてきた時は友人宅の床を殴ってしまいここでお詫び申し上げる。
選出率2位
インテレオン君の強そうポイントを紹介
お香+ダイストリームで
晴れ下H振りコータスに111.8%~132.2%
H振り水ロトムに45.2%~53.5%→チョッキ以外のロトムだと受けだしは難しい
H振りカビゴンに51.6%~61.0%→きのみあっても受けだしできない。
H振りカバルドンに181.3~214.8%→過剰だが雨が降るので2体目にも大きな負荷がかけられる。
H振り輝石タイプ・ヌルに51.9~61.3%→ヌルアントに系統に強め
雨下ハイドロカノン(DM切り終わった後想定)で
H無振りトゲキッスに124.3%~146.8%
雨下熱湯で
DMH無振りドリュウズに182.7~215.1%→最悪後ろの先制技圏内に入る。
無振りアイアントに158.6~187.2%→状況に応じてカノンを撃てば倒し切れる。
激流ハイドロカノンで
H振りカビゴンに77.5~91.3%→終盤まで生存させておくことで2体使って鈍いカビゴンを倒せる。
素早さラインは最速にすることで+1(ダイジェット想定)で70族+2の上がとれる。
意地の砂下ドリュウズや耐久に振ったドラパルトの上がとれる。
ミミッキュ@命の珠
性格:陽気
特性:化けの皮
実数値:131(4)-142(252)-100(0)-×-125(0)-162(252)
技構成:じゃれつく/剣の舞/影うち/シャドークロ―
①相手のダイマックスへの切り返し
②ダイマックス要員
調整意図
ミラー意識のぶっぱ
インテレオンが撃ちこぼした相手を倒すために採用。無難に強い。DMを切ることが少なかったが、シーズン終わった後にトゲキッス+ナットレイで荒らした後にコイツを通す動きが強かったんじゃないか?と自分のプレイングの狭さを反省した。特に語ることは無い入れ得ポケモンだった。
今期回している内に気づいたのだが、ミミッキュの珠影うち×2とホルードの電光石火でヒヒダルマを倒すことが出来るので、スカーフ氷柱怯みによる運負けのリスクを減らすことにつながり、勝率に多少なりとも影響したのだと思った。
技構成はテンプレ。ゴーストダイブの方が一般的には強いのだが、ほぼ切り気味のエルフーンやインテレミミホルードと選出した際に重いアーマーガアに対して急所で抗えるシャドークロ―を選択した。じゃれつくもドレインパンチでも良さそうだが、どうしても打ちたい場面が存在するので外せなかった。
持ち物は命の珠。お札でも良いが微妙に火力が足りない。現環境において命の珠を構築に採用しないのは勿体ないと思う。
選出率1位
ナットレイ@フィラの実
性格:呑気
特性:鉄の棘
実数値:181(252)-114(0)-201(252)-×-136(4)-26(0)
技構成:ジャイロボール/鉄壁/ボディプレス/宿り木の種
①物理受け・クッション
調整意図
HBは堅ければ堅いほうが良いのでぶっぱ
Sはミラー意識・電磁波を入れた状態のカビゴンの上から動けるように個体値を調整した。
嫁ポケモン。今期は構築に組み込みやすかったと感じた。キッスパッチラゴンがきついポケモン・ラプラスに役割が持てると思い採用した。また今期はナットレイのミラーが頻発すると考えたためミラー意識・トゲキッスの電磁波を入れることで、炎技持ちのカビゴンと殴り合えると思い、素早さを少し上げてみた。(後輩からもらった)ミラーでは全て上を取ることが出来たので、良かったと思う。
相手が物理に寄せた構築ならばコイツにDMを切って詰ませることも出来る。
ピクシーに宿り木を入れてからトゲキッスで無限回怯ませて突破したこともあった。
クレベースと戦って殴り勝ったこともあった。
ただ、今期はドラパルトやトゲキッスがいつもより‘‘えぐい‘‘と感じたシーズンだったので動かし辛さを感じた。次のシーズンも採用するかは分からないが、また一緒に戦いたい。
技構成は鉄壁・ボディプレス・宿り木の種に関しては文句なしだったが、ジャイロボールを打ちたい場面が結構少なく感じたので、素早さを振っている事・水ロトム意識の種マシンガンのほうが強そうだと感じた。
持ち物は食べ残しを持たせたかったが、トゲキッスが持っていたためフィラの実。
オッカの実も試してみたがそんなに発動しなかった。
選出率5位
ホルード@気合の襷
性格:やんちゃ
特性:力持ち
実数値:161(4)-118(252)-104(52)-×-73(0)-117(148)
※余った努力値はCにでも振ればいいと思う。
技構成:じたばた/イカサマ/地震/電光石火
①ダイマックスへの切り返し
調整意図
スリップダメのターン経過でじたばた威力200を可能に出来るH161
意地珠ドラパルトのドラゴンアロー確定耐え
無振りカバルドンの地震高乱数2耐え(じたばた打ちたいので耐えないこともあるライン)
じたばたの火力を上げるためD個体値0下降補正(トゲキッス・ロトム・サザンドラ辺りを意識)
S114辺りのロトム抜き・環境のほぼ全てのキッス抜かれ
何がとは言わないがだいしゅき。前期までこの枠はドリュウズを使用していたが、
・ギルガルド・ドリュウズ・ドラパルトに(怯み以外)で勝てる。
・じたばた・イカサマで相手のエースをDMすることなく倒せる。(ギャラ・キッスなど)
・高火力の先制技を撃てる。
・縛りにくるミミッキュの先制技を透かせ、ミミッキュと組ませることで、立ち回り次第でドラパルトのダイマターンを枯らせる。
・ダイナックルを撃たれることが多くイカサマが刺さる
という点を評価して採用した。
ストッパーに特化したポケモンであるため初手に投げた試合は勝率が悪かった。
また浮いているポケモンに何もできないため、後発で投げるほうが強い。
ドリュウズの様などんな相手にも確率で勝てる、というポケモンではない。
耐久調整も少しこだわっている。この構築はパッチラゴンがいるせいかカバルドンがめちゃくちゃ投げられる。インテレオンが倒された後のラス1カバがとてもきつかったが、Bに振ることで地震を2耐えしてミミッキュとホルードでどうにか倒せるようにした。副産物としてドラパの攻撃を耐えやすくもなった。
また、Sが上昇していないトゲキッスに上からじたばたを撃ったり、ダイジェットを襷なしで耐えてじたばたの火力が落ちて負ける試合が複数回あったため、少し素早さを落とし、D方面を脆くした。これで拾える試合も何試合かあったので良かったと思う。
努力値振りの効率の悪さをキャスで指摘してくれた偉大な先輩の†スティーラー†さんと孵化余りをくれた後輩に感謝したい。
特殊な立ち回りとしては、以下の通り
インテレオンミミッキュホルードの基本選出をする際に、初手インテレオンで基本的に2ターン目くらいまでに相手のポケモンを倒せる。相手の2体目はミミッキュが来ることが多く、皮を犠牲に舞って影うちでインテレオンを縛りに来る。このタイミングでホルードバックすることで、イカサマでミミッキュを処理でき、じたばた威力200までHPが削れ、インテレオンも生存することが出来る。この立ち回りが強かった。
読めそうな動きだが、相手視点、インテレオンが突っ張ってきた場合試合が終わるので、殆ど成功した。
この構築の影のMVPだと思う。
技構成は一致の地震・高火力先制技の電光石火・ドラパルトや物理に刺さるイカサマ・相手のエース全般に刺さるじたばた。インテレオンと組ませるならこの構成が強いと思う。
唯一の欠点は再戦に弱い事。最終日トゲキッスがダイロックを撃ってきて記憶が飛んだ。
選出率3位
【選出・立ち回り・まとめ】
基本選出は2パターン
・・・先にダイマを切って1体以上倒して後ろの2体で詰める。6~7割これ
@1・・・を始めとするが通せない相手のダイマを耐えて後発でダイマを切る。を通すことが多かった。
ーーーーーーーーーーーー
・・・どちらの選出でもまあ戦える。ラプラスの有無で決める。
インテレオンで初手のドラパルトもしくは、カビゴンを処理してから、相手のエースをホルードで潰してミミッキュとホルードで詰める動きをしたい。カビゴンはほぼ出てくるので、ラス1鈍いカビゴンで詰まないようにインテレオンを生存させておくことも意識したい。
など
・・・インテレオンで1体倒してから、相手のDMエースに対してインテレオンの死に際の1発+ホルードで処理した後、ラスト1体をホルードとミミッキュで倒す動きが出来れば理想。まあまあ勝てる。
やなど
・・・どうにかして壁ターンを枯らしてからパッチラゴンで破壊する。サイクル下手だからまあきつい。要練習。
受け
・・・あんまいない。キッス投げて怯ませるかパッチラゴンで択に勝つ。実はドヒドイデ以外にはまあまあインテレオンが刺さっているので選出決まらん時は無理して投げても良いかもしれない。
きついポケモン・並び
初手+などの水・・・まじでどっちか来ない読みしないと勝てない。大体両方来る。
・・・インテレオンで突破しようとしてた時期があったけど無理があった。普通に僕がサイクル下手。パッチラゴンで頑張る。
・・・勝てる時と勝てない時がある。相手が超うまいと勝てない、。
・・・電磁波無理あほ
バトン+・・・うんち
・・・あほ4ね
今期は最終日に波乱がありました。最終日30試合くらいやりましたが、切断バグで試合が無効になったのは1回だけで、とても楽しくプレイできました。ありがとうございました。エアスラを連打して不快になられた方もいるかもしれませんが、それだけその構築がキツいということで勘弁してください。m(_ _"m)
個体を貸してくれたり僕のしょうもないポケモン話に付き合ってくれた人たちにも感謝です。次はもう少し上を狙いたいなと思いました。
追記:わせポケってサークルの幹事長してます。
新歓やってるんで興味ある人は是非。
@wasepoke
@hrspks